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妖精帝國インタビューテクノ、トランス、ヘヴィ・ロックなどを駆使し、ダークなゴシック・ミュージックを志向する音楽ユニット“妖精帝國”。結成から12年、今なお臣民を増やし続けるカリスマ的人気を誇る彼らは、野外音楽フェスである『ランティス祭り』でどのようなライブを披露してくれるのだろうか? 臣民ならずとも必見のゆい様インタビューです!

☆構成:高本 樹


──妖精帝國が『ランティス祭り』に参加が決定した時の、率直な感想から聞かせて下さい。

ゆい 素晴らしいアーティストと共にランティスの10周年を祝う事ができて、光栄に思う。

──「ランティスが野外フェスを行う」という事について、どのような感想を持ちましたか?

ゆい 同じぐらいのキャパシティの会場は都内にもいくつかあろうが、あえて「野外」にしたところにランティスらしさを感じたな。

──アニソン史上初めての本格野外フェスとなる『ランティス祭り』ですが、ゆい様は“野外フェス”というイベントに、どのような印象をお持ちですか?

ゆい う~む。どうも陰の色が濃い我々には、「野外」という場所が合うか少し不安だな。太陽の光が苦手なのでな。と、同時に楽しみでもある。やはり外で、大音量で聴く音楽は素晴らしいからな。

──ゆい様、強く印象に残っている音楽フェス、ないし野外ライブについて、何かエピソードがありましたらお聞かせください。

ゆい 妖精帝國での政務があるので、なかなか見に行けぬのだが、『サマーソニック』と『ラウドパーク』は何度か視察に行ったことがあるな。日本以外ではドイツで毎年開催されている『wacken open air』に一度視察に行きたいと思っている。

──当日は通常の式典とは違う環境ですが、尊重すべきことはどのようなことだとお考えですか?

ゆい 既に臣民である者もそうでない者も楽しめるステージにしたいと思っている。

──どのような“祭り”になることを期待していますか?

ゆい オーディエンス、アーティスト、スタッフ、皆が楽しめるものになることを期待している。

──お客さんには、どのようにこの『ランティス祭り』を楽しんでもらいたいとお考えですか?

ゆい 応援しているアーティスト以外の曲が聴けるのがフェスの醍醐味だ。いろいろな個性を持ったアーティストを沢山みて楽しんでほしい。

──『ランティス祭り』を楽しみにしているファンのみなさんに、メッセージをお願いいたします。

ゆい 野外なので一番心配なのは天気であろう。これを読んでいる諸君はその日が来るまで当日の晴天を祈っていてほしい。


妖精帝國プロフィール

妖精帝國:1997年から活動を続ける、妖精ゆいと橘尭葉による音楽ユニット。Techno、Trance、Gothic、Heavy Rock、Classicなどの音楽性を融合した、シンフォニックで重く激しい楽曲を制作。妖精を信じる人間が少なくなってしまった現代、音楽活動を通じて荒廃した妖精帝國の復興を目指している。これまでにベストアルバム『GOTHIC LOLITA PROPAGANDA』も発表している。代表曲は「鮮血の誓い」、「至純の残酷」など。


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