茅原実里レビュー企画
茅原実里ファンクラブ「m.s.s」会員の方に、先行で「PRECIOUS ONE」のPVを試聴していただいて、レビューを書いて頂きました!
■ペンネーム:DAICYAN
今回、PVを見ての感想は、歌とPVの演出がとても合っていました。みのりんがブログで言っていたように、PVの中にショーケースが出ていましたが、僕の予想以上の数だったのでびっくりしましたが、曲想に合っていました。そして僕が、PVの中で1番気に入った演出は、モノクロとカラーの映像が交互に映し出されいた演出です。モノクロの「白みのりん」とカラーの「オレンジみのりん」にみのりんの歌声が合わさり、すばらしいPVになっていました。
■ペンネーム:もやし
だれかを想いつづけるという気持ちが伝わるいい曲でした!!サビのところに感情がこもっていてグッときました。感動的で冬にピッタリの曲ですね。PVの方も、かなりよかったです!!私は雨が降るところが一番気に入ってます。ガラスケースに入ったみのりんと外のみのりん、ふた通りの世界観があじわえてとてもよかったです。何度でも聴きたくなる曲なのでCDを買ったら何回も聴こうとおもいます!!
■ペンネーム:true blue
結論から申しますと「PRECIOUS ONE」はかなりの傑作だと思います。
現在のみのりんソングとは一味違い、アップテンポな曲ではなく、しっとりしたミドルテンポの曲となっています。そして、繊細に歌う部分とサビでの感情が極大する部分まで、みのりんの新境地と言えるような曲だと思います。まさに一曲目の曲と言うような感じを与えられます。歌詞はとても切ない内容になっています。1サビと2サビでは感情の爆発度が違い、1サビでは「想い合えた二人だから、今も忘れない、支えられている」から、2サビでは「躊躇うような想いじゃなかった、今でも愛している」へと感情の起伏が大きくなっていることが伝わります。そして、この曲は歌詞だけではなく、この歌詞に対してのみのりんの歌声、歌い方、歌の感情の込め方が完璧だと思います。
曲を聴いているだけで、想像しようとしなくても情景が脳裏に浮かび、聴けば聴くほど引き込まれていきます。
「PRECIOUS ONE」聴きながらレビューを書かせていただいているのですが、自分自身では語りきれない曲だと感じています。(笑)ですので、皆さんが買って聴いた方がこの私のレビューを読むよりも確実だと思います。最後に・・・・・これは買いなCDです。
これを聴かないとみのりんを語れない的な要素が含まれているCDだと思います。(笑)
この曲は今年のみのりんの集大成です。是非、皆さんもお試しください。
■ペンネーム:ふじおか
今の季節にピッタリな切ないバラード曲で、みのりんの高くて綺麗な声とも相性が良く、最高の歌でした。PVは白と黒の表現が多くて「純白サンクチュアリィ」を思い出させました。
12月23日のCD発売日と12月31日のライヴで聴けるのが楽しみです。
■ペンネーム:センゴク
寒い冬の訪れを感じながらも、強い決意と希望が伝わってくる切ない楽曲です。大切な人との別れ。それは、終わりでもあり、始まりでもあります。かけがえのない人だからこそ、悲しまず前向きに生きていこうとする信念が痛いほどに感じられ、心に光が灯るような曲です。ストレートな歌詞と歌唱が胸に伝わり、聞いた後の余韻が心地よく残りました。
聞く人に希望を与えてきた茅原さんらしい曲だと思います。「PRECIOUS ONE」、大切な人を唄うこの楽曲が自分にとっても大切なものになると感じました。
■ペンネーム・なち
冬にぴったりの綺麗で、切ないラブソングです!けれど、切ないだけでなく、愛おしい気持ちが歌に込められています。"PRECIOUS"という言葉にあるように、大切な人を大切に想う気持ちが感じられる曲で、とても優しい気持ちにもなります!
冬に大切な人、「大切な一つ」を想いながら聞きたいと思う一曲です。
■ペンネーム 24歳の地図
幻想的な雰囲気が実里さんに合っていて素敵なPVです。
淡々としている曲調が気持ちに安らぎを与えてくれます。歌は言葉一つ一つに心をこめて歌っているのが伝わってきます。冬を感じさせる曲です。聴けば聴くほどハマっていってしまいます。CD・PV発売が今から楽しみです。新曲が出る度に実里のファンで良かったなと改めて感じます。
■ペンネーム:秘書K
みのりんのNew Single【PRECIOUS ONE】はとてもせつないラブソングです。
相手のことを一途に思う心がみのりんの歌声と澄んだ音色が相まってピュアな気持ちになる曲です。曲の前半は、ゆったりとした感じだけど後半に曲が盛り上がってくると歌詞も「あなたを愛してる」「ずっと愛しているよ」とストレートな表現が増えてきて1曲の中で、感情の起伏が表現されているところに引き込まれていきました。みのりんの曲というとライブで盛り上がるアップテンポな曲が定番なイメージですが【PRECIOUS ONE】は、アコースティックなライブで聴いてみたいそんな印象に残る1曲です。
■ペンネーム:軍神長門
少し切なさを感じさせる曲調だけど、その中に力強い想いがこもっていて、サビでは強い決意が表れていてとても心に響きました。そして何よりも、歌詞が美しく感動しました。
私にとっての「PRECIOUS ONE」を見付けようと、これからの人生に期待と希望を抱くことが出来ました。
■ペンネーム:しーまん
過去と未来、強さと弱さ、出会いと別れ、カラーとモノクロ。 相反するものが共存する、その絶妙なバランスをみのりんが素敵に歌い上げていると思います。
みのりんが新たに挑戦したラブソングというジャンルですが、みのりんの澄んだ歌声と映像もマッチしていて、この季節にピッタリだと思います。この冬の一押しソングです。
■ペンネーム:うさぎ
愛する人と別れた辛さ、切なさ。別れてもなおその人のことを思い続ける深い愛…を感じられる楽曲です。聴く度に曲の世界に引き込まれる、新しくも、みのりんらしい素敵な作品になっています。PVのみのりんの切ない表情は必見です。
■ペンネーム:黒い人
『例え何度あの日がきたって きっと同じ答えを選ぶね』初めて聴いた時とても印象に残るフレーズでした。シングルとして初のバラード曲。2枚のアルバムリリース、2度のツアー、様々なイベントへの参加などを経験したこのタイミングだからこそのバラード曲。
本人も切ない歌詞だと言っていましたが、ただ切ないだけではないと思います。
互いに心から愛し、信じて、通じ合えていたという気持ちの力強さを感じ取れました。
だからこそ選んだ答え。例え時を戻せたとしても、同じ答えを選ぶことに後悔はない。
そんな思いを茅原実里がメロディにのせて届けてくる曲です。そして歌詞には冬を連想させる部分もあり、いまの季節が一層曲の世界観を引き立たせてくれます。
ただ、聴き手の方それぞれに思い出の季節があると思います。時間が過ぎ新しい季節が訪れ、誰かのことを思い出した時に、またこの曲を聴いてみてください。きっと、初めて聴いた時にはなかった感情が呼び起こされ心に響くはずです。
茅原実里の曲は元気や勇気をもらうというイメージが強い中、聴き手の気持ちに様々な印象を残すというこれまでにないイメージを創り上げた1曲になりました。
■ペンネーム:雪@有希
「PRECIOUS ONE」を初めて視聴した時、あまりの美しさに鳥肌がたちました!
みのりんの透き通った歌声と曲調がとてもマッチしていて感動しました!また、切なさと力強さ、美しさを感じる今までにない新しい感じのする曲でした!イメージカラーは白とオレンジ、または透明です。個人的にはダイヤモンドダストやクリスタルや氷を歌にしたようなイメージです。また冬のイメージもするので、雪を眺めながら聴くとより感動的です!誰にとっても¨貴重¨な歌になること間違い有りません!「PRECIOUS ONE」is my precious oneです!また、このCDは他にも3曲入っているということで、今から発売がとても楽しみです!
■ペンネーム:みっぽ
茅原実里7thシングル『PRECIUS ONE』は大切な人を思い続ける切ないLoveソングです。相手の幸せを願う心、相手をずっと愛する気持ちが表現されています。切ないけど温かいみのりんからのクリスマスプレゼントです。みなさんもぜひ聴いてください。
■ペンネーム:黒い人
『例え何度あの日がきたって きっと同じ答えを選ぶね』初めて聴いた時とても印象に残るフレーズでした。シングルとして初のバラード曲。2枚のアルバムリリース、2度のツアー、様々なイベントへの参加などを経験したこのタイミングだからこそのバラード曲。
本人も切ない歌詞だと言っていましたが、ただ切ないだけではないと思います。
互いに心から愛し、信じて、通じ合えていたという気持ちの力強さを感じ取れました。
だからこそ選んだ答え。例え時を戻せたとしても、同じ答えを選ぶことに後悔はない。
そんな思いを茅原実里がメロディにのせて届けてくる曲です。そして歌詞には冬を連想させる部分もあり、いまの季節が一層曲の世界観を引き立たせてくれます。
ただ、聴き手の方それぞれに思い出の季節があると思います。時間が過ぎ新しい季節が訪れ、誰かのことを思い出した時に、またこの曲を聴いてみてください。きっと、初めて聴いた時にはなかった感情が呼び起こされ心に響くはずです。
茅原実里の曲は元気や勇気をもらうというイメージが強い中、聴き手の気持ちに様々な印象を残すというこれまでにないイメージを創り上げた1曲になりました。